はじめに

2025年の夏 SDGsインターンシップ
「教育×チャリティ」に参加
学生のみなさん!
私からは初海外のカンボジアで体験し
たことを紹介します~✨
実際に見てみたら思ってたものと違っ
た!?
とにかく○○です!!!!!!!!!
目次
1. 運命的な出会い
2. 挑戦——心の距離を縮める一歩は自分から
3. 仲間とスタッフが“すぐそば”にいる安心感
4. 「最強」のチームワーク💪
5. 「私は○○のために生まれてきたのだ。」
1. 運命的な出会い
海外に興味はあったけど、実際に行ったことはない私。
「ソーシャルスタディ主催のSDGsインターンシップってどんなものだろう?」
と気になって説明会に参加。でも初対面ばかりで緊張…。
そんなとき、スタッフのあさみさんの「今日は参加してくれてありがとう!よろしくお願いしまぁーす!」と明るい声と笑顔に、ふっと緊張がほどけた。
そのおかげで説明会を最後まで楽しめて、参加を決意!!!
あの笑顔が、背中を押してくれた気がします。

SDGs インターンシップのパンフレット
インスタグラムを見ていたら偶然、SDGs インターンシップの広告が
流れてきた!初海外とっても不安だったけど、全面サポートがあって
安心した。参加者のお話も聴けて気分爆上がりでした♪
2. 挑戦——心の距離を縮める一歩は自分から
SDGsインターンシップに参加して、ついに現地で参加者とご対面。
「この子と話してみたい!」そう思ったら、迷わず行動!自分から声をかけに行くことで、相手との距離がグッと縮まるんです。初海外、一つひとつの出会いを大切にしたくて、思い切って自分から話しかけに行きました。
「まだ話したことない人の近くに座る」——これだけで自然と会話が生まれやすくなります。
あさみさんの隣を狙ってたんですが…気づいたら埋まってました(笑)
でもそのおかげで、思いがけず素敵な人との会話がスタート!!
“きっかけ”って、案外こういうところに転がってるのかもしれません。
カンボジアに到着した日の夜ご飯の写真
初めてのカンボジアの料理に興味深々!!みんなでたくさん写真を
撮りました。最初の日はまずグループメンバーで会話と食事を楽しん
だ🍚 この時の自己紹介で「全力で楽しむ!」と宣言。
いろんな人に話しかけに行きました!

3. 仲間とスタッフが“すぐそば”にいる安心感
たくさんの仲間とサポートスタッフが必ず近くにいる。
グループワークで行き詰まって方向性が曇りだしたらすぐスタッフのあさみさんに相談しに行きましょう!
私は人を頼るのが苦手だった。「ここでやらねば」と勇気を出して相談すると笑顔でたくさんアドバイスをいただきました。私自身も笑顔を取り戻して、快晴へ!!!
「頼る」って弱さじゃなくて、一歩前に進むための勇気なんだと実感しました。
あなたの一歩を、きっと誰かがそっと支えてくれます。

あさみさんと私の写真
あさみさんと直接お話できる機会はとても貴重!
笑顔でいるとつい話しかけたくなるよね(笑)
疑問に感じたこと、就活のアドバイスなども親身に相談に乗ってくだ
さり、たくさん助けていただきました!!
4. 「最強」のチームワーク💪
Q.「自分の役割をうまくこなすことができない、どうしよう…」
A. 仲間に頼ってもいいんだよ!
苦手なことは助けてもらい、自分の“強み”で周りをサポートする。
そこに生まれるのは、役割を超えた助け合いだった。
強みがわからないなって時は、近くにいる仲間に聴いてみよう!
「私の強みって何だと思う?」
一緒に悩んで、一緒に笑って、同じ時間を過ごしている仲間だからこそ、
あなた自身が気づいていない魅力や強みに、きっとたくさん気づいてくれているはず✨

私のチームメンバーの写真
私はインターンを通してチームワークの本質を学んだ。役割に囚われない。
個性(それぞれの強み)を大事にする。正確に伝えて、正確に受け取る。
お互いに話しやすくするため、信頼関係を築くためのメリハリを!
「エンジン全開!はしこうモード」全体の場で自分をとにかく出しまくるとき!!
「Passion 大事にこうせいモード」グループワークで相手から意見を聞き出したり伝えたりするとき。
後者はとあるメンバーが教えてくれた“新しい自分”だった。
5. 私は誰かを幸せにするために生まれてきたのだ。
『無邪気の“無”は無敵の”無”』
カンボジアに行って、閉じていた感覚が叩き起こされた。
どんなに苦しくても、とにかく笑顔!!自然と明るくなれるっ!
なんでもやってみる!諦めない!
『無敵の“無”は無限の”無”』
わたしは自分ではない「誰か」のために無限の力をだすことができる!!
支援を必要としているカンボジアのために、子どもたちの未来のために、笑顔がきっと世界を繋ぐ🍀

ISF で子どもたちにメッセージを伝えている様子
私はカンボジアに渡航中、酷い胃痛に襲われた。薬を飲んで体調と戦いながら参加。でも、気
づいたら足が前へ。子どもたちに助けられたからだ。
恵まれない環境を感じさせない彼らの笑顔。将来の夢まで私に語ってくれた。
ここに来たのも1つの笑顔が運んでくれた。私もまた、誰かのために無限の力を出すことがで
きるのだ!!
さいごに

最初は不安だったけど、一歩踏み出したことで、たくさんの
出会いと気づきがありました。仲間がいて、頼れるスタッフ
がいて、気づけば笑顔で前に進めていた自分がいました。
この経験を通して感じたのは、「一人じゃない」って、すごく
心強い。そして、「やってみたいな」って思った時が、きっと
ベストタイミング!
もし今、ちょっとでも気になっているなら…その気持ち、大
事にしてほしい。きっと、想像以上にあたたかくて、刺激的
で、心が動く時間が待ってます!
あなたの“はじめの一歩”、応援しています!


