はじめに

はじめまして!立教大学経済学部3年の萬日菜乃です。
私は、大学2年生の春休みに開催された「教育×動画制作」のカンボジア渡航型インターンシップに参加しました。

カンボジア??安全面はどうなのかな、
英語に自信ないけど海外行けるのかな、

こんな不安を抱えている人もいるのではないでしょうか?
今回、実際に現地でのインターンシップを経験して感じたことを共有させていただきます。
少しでも興味をもってくださった皆さんの参考になれば幸いです。

「教育×動画制作」カンボジア渡航型インターンシップについて

今回私が参加したインターンシップでは、貧困層の子どもたちの教育問題と向き合いました。寄付により運営されているNGO団体CBOで、「寄付を集められるように、団体の魅力を伝えられる動画を制作せよ」のミッションを基に動画制作・プレゼンテーションを行いました。

皆さんはカンボジアと聞いたらどんなことを思い浮かべますか?
“地雷” “格差” “インフラが整っていない”

私が実際に現地に行き感じたことは、
こんなにも高い建物もあるんだ!ショッピングモールも綺麗!ご飯美味しい!でした。

しかし、、、
衛生的とは言えない場所に住んでいる人、十分な食事ができない人、教育を受けられない人がいることが現実です。

そんな状況の中でも子どもたちの顔には笑顔が溢れており、幸せそうに暮らしていました。でもそれは、まだ自分たちの置かれている状況をしっかりと理解できていないからです。
子どもたちの笑顔を守るために、私にできることをしようと活動しました。

心配性のあなたに

初めて会う人と海外で一緒に活動することはなかなか勇気がいることですよね。しかも短期間で動画作成をして英語でプレゼンテーションをするなんて、、、
実は、私もとても心配性で渡航前は楽しみと不安が半々だったんです。
動画制作も写真などを繋げるだけのような簡単なものしか作ったことがありませんでした。

しかし、「マーケティング講座」や「コミュニケーション講座」など充実したプログラムが用意されているので安心してください!魅力的な動画を制作するうえで必要となってくるターゲットの設定方法・自社及び他社分析・グループワークで大切となる傾聴力やコミュニケーション法について学ぶことができます。
途中経過でフィードバックももらえるのでより良い成果に繋がります。
英語が不安!という方も、スタッフの方がサポートしてくださいます!

参加してみてよかった3つのこと

①実感できる成長

 とにかく毎日何かしらの成長を感じられます!
講座やグループワークからだけでなく、異国での生活は自分を成長させることができる多くの機会・学びがあります。この機会を無駄にしないように日々行動していました。事前に自己分析を行うことで自分の強みを活かせたり、逆に弱みを克服しようとする意識ができ、より充実した日々を過ごせると思います。

②成長から得られる自信

 大変だった分、頑張った分、終了後の達成感は大きいです!
帰国前の事前学習から渡航期間、事後学習を通して、経験で得られたものを最大限自分のものにできます。帰国してからも新しいことにどんどん挑戦しよう!私ならできる!という気持ちを得られます。自身は行動力にも良い成果にも繋がると思います。

③全国に友達ができた!

 関東・関西・四国など全国各地から集まった、普段関わることがない人々と会うことができます。様々なバックグラウンドをもった仲間たちとの出会いは新しい考え、価値観を得られ、刺激をもらうことができる貴重な機会でした。講座で学んだことを活かし、朝から晩まで共に協力して活動し信頼関係を構築し、最高の仲間・友達になりました。5月に会う約束もしてるんです♪

 カンボジアの人々は本当に明るくてフレンドリーな人が多く、人々の温かさに感動しました。また、私が滞在していたホテルには海外の方が多く、毎朝朝食会場で顔を合わせるうちに仲良くなりました!簡単な挨拶や目が合ったら手を振ってみるだけで、会話に繋がります。このフレンドリーさは日本人の私が尊敬したいところの1つです。

最後に

こんなにも濃い8日間を過ごしたことは初めてでした。
毎日充実した時間を過ごすことができ、日々成長を感じられました。最終日には仲間みんなと涙を流してしまうくらい、この時間が終わってしまうことがさみしかったです。

ネットの情報だけではわからない現地の状況、新しい発見や感じるものが絶対にあります。
一段階、それ以上成長した自分との出会い、将来につながる経験を得られます。

「何か新しいことに挑戦してみたい」
「成長したい!」
「SDGsに興味あるかも」

どんな些細なことでも大丈夫です!
ぜひ、勇気をもって一歩を踏み出して一生記憶に残る最高の経験をしてみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。