コロナ禍で学生生活の活動規制がかかったり、留学が中止になったり、予定していた活動ができず就職活動に不安を抱えていませんか?
就職活動を成功させる鍵となるのは、必ず聞かれる質問「学生時代力を入れて取り組んだことは何ですか(ガクチカ)」です。
ガクチカを話す上で、大学1〜2年生の間にどのような経験をしたのかということは非常に重要ですが、コロナ禍で思うように活動ができていない人も夏休みの過ごし方次第でまだ間に合います。
本セミナーでは、ガクチカの解説から内定者を輩出したこの夏取り組めるインターンシップの紹介まで、就活を終えた先輩の事例を交えてお話しいたします。
セミナー概要
対象:大学生または大学院生
形式:オンライン(Zoom)
日時:2022年5月10日(火)20時00分〜21時30分
参加費:無料
内容:
・自己紹介
・就活に臨む上で大事なこと
・ガクチカの解説
・この夏取り組めるインターンシップ紹介
・質疑応答
※カメラオフ/マイクミュートの参加も大丈夫ですので移動中のご参加も問題ございません。
※日時が合わない方は、下記のフォームにてアーカイブ配信を選択いただけましたら後日アーカイブ動画を共有いたします。
※申込み締切は、2022年5月10日(火)19時00分までです。
スピーカー
ソーシャルマッチ株式会社 取締役副社長 樋口麻美
幼少期はアメリカ、南アフリカ、オーストラリアで育ち、高校留学と途上国各国でインターンシップを経験。同志社大学卒業後、IT人材ベンチャー株式会社ワンキャリアに入社。イベント・プロデューサー職として就活生と企業をつなぐ、少人数座談会から大規模な合同企業説明会の運営/統括に従事。その後、ソーシャルマッチ株式会社に立ち上げに参画。
人材会社で多くの人事の声と、就活生のES添削を行ってきた経験から就活を始める前に知っておくべきことをお伝えします。
ソーシャルスタディとは
ソーシャルスタディは、「社会問題解決に取り組むグローバル人材を育成する」ことを目指し、大学生向けのSDGsインターンシップを展開しています。これまでには、カンボジアのエシカルブランドの元で、スローファッションを広めるファッションカタログの製作をカンボジア人学生と行うインターンシップなど、途上国の課題解決に取り組むインターンシップを開催しています。日本人と東南アジアの現地学生総勢250名以上が参加し、全てのプログラム満足度が10点満点中9点以上とご好評いただいています。
本イベントは、終了いたしました。
またの機会にご参加いただけますと幸いです。