
知らない街
これは渡航初日に撮影した、カンボジアの夜の風景です。なんでここに来たのか。その理由は「この小さな島国で私、一生を終えるの?」って漠然とした不安に襲われたからです。私は、一度も日本を出たことがありませんでした。だって豊かで何でもあるから、わざわざ出る必要無くない?と思っていた私がSDGsインターンシップに参加して思ったことを写真とともにお送りします。

わたしのこと
まず私のことを少しお伝えします。プロダクトデザインを学ぶ女子大生。服作りが大好き。就活も目前に迫り、わたしって本当はどんな人で、まわりからはどう見えているんだろうってことがとても気になっていました。自信を持って言える長所がなにか一つ欲しかった。
十人十色
はじめましてから始まって、8日間も一緒に過ごす経験なんて、後にも先にもこのインターンシップだけでしょう。ごはんもホテルも一緒、1週間後には商品を企画・プレゼンしなければならない。この特殊な状況は、メンバーとただ仲よくなるだけではなく、同僚と友人、またはそれ以上のような不思議で強い絆を築いてくれました。特に、同じ商品企画に取り組んだチームメンバーは、多分一生私の心に居てくれるくらい、大切な言葉をくれました。

はじめての挑戦
右は、私たちのチームが企画した商品のロゴデザインです。プレゼンは英語、しかも実際の企業にプレゼンできる機会なんてそうそうありません。それも、このインターンシップの大きな強みだと思います。もしこの記事を読んでいる人の中にデザイナーを志す人がいたら、ぜひ詳細をチェックしてみてください。アイデア出し・リサーチなど限りなく実践に近い商品開発の手順を知ることができると思います。


おしゃべりなMVP
この文章、読みにくかったでしょう?
私は話の要点をまとめることが苦手で、いつもなんてことない独り言をつらつら言ってしまう癖があるんです。そんな私にメンバーは「それもつむちゃんの強みだと思う。なんてことない一言が、場を動かすことが多い。」と言ってくれました。他にもね、「あたたかい」「素敵な笑顔」「人と向き合っている」とかね、長所を周りが見つけてくれて、気付いたら自信を持って言える長所が2個も3個も積み重なっていました。実は私、MVPをいただいたんですよ。理由は、「傾聴する」とか社会生活の中で「言われていないことをどれだけできるか」において当てはまる行動をとっていたからだそうです。思い返すと、メンバーが教えてくれた私の長所はそこに起因しているところが多く、自分では考えたこともなかったので、まだまだ自己分析が必要みたいです。
さいごに
最後に、このインターンシップに参加した人にしか分からない言葉で締めくくりたいと思います。
チームメンバー、ジェンダー企画に参加したみんな、そしてサポートスタッフの皆様、本当にありがとうございました。
私は、この機会を生かすことができました。

