こんにちは!
新潟大学農学部の山本いおりです。
私は大学2年の3月に【フェアトレードコーヒー✕販売案】の活動に参加しました。

私はSDGsインターンを通して、世界や社会について知っただけでなく、自分の知らなかった自分の弱さ・強さについて知ることができました。
そして、それがSDGsインターンの最大の魅力だと思っています!

本記事では、どうして私が自分を知ることができたのか、大きく3つの経験から紹介していきたいと思います。

SDGsインターンに参加した理由

経験について語る前に、私がSDGsインターンに参加した理由を話そうと思います。

私は、SDGsやマーケティングに多少興味がありましたが、多くの参加者のように高い志を持っていたわけではありません

サークルも部活もやっておらず、周りの友人が留学に参加している人が多くて焦っていた時に、すがるような気持ちで参加を決めました。

SDGsインターンに参加するまで、平日は学校、休日はバイト、空き時間はスマホと、交友関係の狭い、なんともつまらない日々を過ごしていました。そして、これといった特技もなく、平凡な自分に虚しくなることも……

私と同じように悩んでいる方もいるのではないでしょうか?

そんな自分を変える経験が、カンボジアで待っていました。

経験1. プレゼンに向けたグループワーク

インターンでは、初対面の人たちと限られた期間中に英語のプレゼンを完成させなければなりません。
私は英語もプレゼン作りも得意ではなく、不安に思っていました。
しかし、班に英語が堪能な人、プレゼン作りが上手な人がおり、最終的に私たちの班は最優秀賞をいただくことができました。

その時、安堵しうれしさを感じるとともに、
自分の能力が同年代の人よりいかに劣っているかを思い知らされました。

また、グループワークで難しいことは、全員の意見をまとめることです。
私は、自分の意見と反対の案に話が進みそうな時、いら立っている自分に気づきました。

自分の悪いところが露呈し、自身に突きつけられた気分でした。

このグループワークは、社会人で働く時と状況が同じです。
そのため、学生の段階で、社会人になるうえでの自分の改善点を知る機会が得られます!

経験2. 自己分析講座

プレゼン発表が終わった後に自己分析講座が行われ、活動の振り返りとこれまで共に過ごした班員からフィードバックをもらう時間が設けられます。

ノートパソコンを使っている女性

自動的に生成された説明

私はその時に、人生で2度目の指摘を受けました。

「いおりなら、冷静になれば絶対最後まで行ける。」

私はよく他者に「冷静で真面目」と評価されます。
冷静になれと言われたのは、中学生の時、副部長だった先輩に言われた以来で、鳩が豆鉄砲を食ったような顔をしていたと思います笑

私はその指摘を受け、喜びを感じました。

一見長所とも言えるような印象を否定されたとみえるかもしれませんが、私は自分が常に冷静と思ったことがなく、本当の自分と周りから見られている自分にギャップを感じ、負担に思うこともありました。

そのため短い期間だったけど、共に過ごした仲間が私の本質をみてくれたように感じて嬉しかったのです。

また、グループワークで気づいて改善した自分の悪いところやこれまで気づかなかった自分の能力グッドポイントとして評価もしてくれました。

この記事を読んでいるみなさんは、これから就職に向けて自己分析をすることが必須になります。

自分を客観視することは想像以上に難しいものです。

このインターンは、その自己分析のきっかけを与え、自分が取り組むべきチャレンジポイント、伸ばすと良いグッドポイントを教えてくれます

経験3. 目標との出会い

発表と自己分析が終わった後、ノートにこれからの目標を書くことになりました。

私は、
「社会で通用するプレゼン作りの技術を習得する」
「樋口さんと同じくらいの英語力を身につける」
と2つの目標を掲げました。

1つ目の目標は、活動を通して班員の資料作成技術や全員の発表をみて、これから同じ世代で働くみんなと肩を並べられるような存在になりたいと思い決めました。

2つ目の目標について、英語力をピックアップしましたが、私はソーシャルスタディのスタッフである樋口さんの全ての能力に惚れ込みました。

英語を聞き取り、要点をまとめ翻訳する能力、
発表を1回聞いて細かい改善点や疑問点、良かった点を伝える能力、
参加者の発表内容から質問を考える能力など…

つまり、樋口さんは主体性・課題発見力・発信力・傾聴力・状況把握力などあらゆる能力がピカイチでした。

私は、まさに社会人としての目標を具現化したような存在だと思いました。

そのような存在である樋口さんがこう言っていました。

「自分の可能性に蓋をしないで欲しい」

この言葉を聞いた時、私は泣きそうになりました。
自己分析講座で仲間に自分の可能性を教えてもらった直後だったからです。

最初に話したように、私は平凡な日々、平凡な自分にうんざりしていて、無意識に諦めていたことが多々ありました。

しかし当たり前ですが、現状維持ではいつまでもつまらないまま、むしろいつか後退していくだけなのです!

「英語もプレゼンもできないし、まして海外なんて自分には無理だ…」
と思っているあなた!私がこの言葉を送ります。

分の可能性に蓋をしないで!

私はインターンで仲間や樋口さんに出会い、自分の可能性はまだまだこれからだということを知りました。

そして、漠然としていた自分の目指すべき将来像を鮮明に知ることができました。

SDGsインターンに参加すると、目標になる人や、志・能力の高い仲間を直接間近で観察し、自分を見つめ直すことができます!

自分の可能性を広げたくないですか?

最後に

ここまで記事を読んでくださってありがとうございました!

人, 建物, 道路, 民衆 が含まれている画像

自動的に生成された説明

この記事を読んでいる人の中には、何かしらの理由でSDGsインターンに興味を持ち、参加するか迷っている方がいると思います。

他の参加者の方の記事を読んでも分かるように、このSDGsインターンが最高であることは、私を含めこれまでの参加者が保証します!

興味を持ち、この記事を読むに至っただけでもあなたの行動力は素晴らしいです!
しかし、さらにもう一歩踏み出せば、人生最高の経験が待っています。

その行動力、活かしませんか?

さあ、自分の知らない「自分」に会いに行きましょう!!