王立プノンペン大学 外国語学部日本語学科2年生 ナーティーさん。

「カンボジアでSDGsを広めていきたい」と話す王立プノンペン大学 外国語学部日本語学科2年生のパウ ナーティーさん。ナーティーさんは、2022年2月に開催した「【ファッション×カンボジア】カンボジアの社会問題をファッションで解決するオンラインSDGsインターンシップ」に参加しました。

インターンシップレポートはこちら

ナーティーさんのSDGsインターンシップに対する感想をお伺いしました。

SDGsインターンシップ
パウ ナーティーさん
王立プノンペン大学 外国語学部日本語学科2年生
お母さんが日本語ガイドをしていることをきっかけに小学校5年生の時から日本語を勉強しはじめる。高校2年生の時に7か月間、国際基督教大学に留学し、現在はカンボジアの国立大学である王立プノンペン大学に通いながら日本語を勉強している。
SDGsインターンシップ

– 今回SDGsインターンシップに参加しようと思った理由は何ですか。

SDGsとファッションの関係について学ぶことができるので面白いと思いました。また、日本語を勉強しているので日本人学生と実際に色んなディスカッションをしたいと思いました。
私は高校2年生の時に、授業でSDGsについて知りました。今でもオンラインでSDGsについて学べる機会があれば、積極的に参加しています。

SDGsインターンシップ

– SDGsインターンシップでは具体的にどのような業務をナーティーさんは行いましたか。

企業のリサーチを中心に行いました。SNSやWEBで様々な情報を発信しているので、インターンシップ先のエシカルブランドが大切にしていることを調べました。SNSやWEBは英語だったので、英語で調べたものを日本語でまとめてグループのメンバーに共有をしました。
パワーポイントの作成も担当しましたが、分からないことが多くグループのメンバーにもサポートをしてもらいました。

-SDGsインターンシップで大変だと感じた点は何ですか。

日本人学生と日本語でグループワークを行ったので、日本語が分からない時が大変に感じました。日本人学生が日本語を早く話すと何について話しているのか分からず、うまくメモを取ることができませんでした。
分からなかったときは、ミーティング後にグループの日本人学生のメンバーにチャットでミーティングで話している内容を聞きました。分からない時はいつも日本人学生のメンバーが教えてくれて、サポートをしてくれました。いつもサポートしてくれて感謝しています。

– SDGsインターンシップに参加してよかったと思う点は何ですか。

SDGsインターンシップを通じて、たくさんのことを知ることができました。
日本人学生と一緒にグループワークをすることで、自分の日本語のレベルを再認識し、今後どのように改善すべきかを知ることができました。
またSDGsとファッションの関係について、知ることができました。私はカンボジア人ですが、このようなカンボジアのエシカルブランドについて今まで知りませんでした。これからもSDGsについて、積極的に学んでいきたいと思っています。

SDGsインターンシップ

– SDGsインターンシップの経験を今後どのように活かしていきたいですか。

カンボジアには、SDGsについて学ぶ機会が多くありません。私の友達もSDGsについて知らない人が多くいます。SDGsについて学ぶことで、今おきている社会問題を知り、その解決策を見つけることができます。またそのような取り組みが広がることで、まだ起きていない社会問題を防ぐことができます。
だからSDGsインターンシップで学んだことはもちろん、「SDGsとは何か」「SDGsにはどのような目標があるのか」など、まずは自分の周りの人たちに広めていきたいと思います。