初めまして、趙佳恵と申します。
私は1年生の春休みにソーシャルスタディの「環境×インドネシア」のSDGsインターンシップに参加しました。人生において貴重な経験や学びがあり、皆さんにぜひ紹介したいです!
SDGsに興味がある方、長い休みを利用して自分を磨きたい方、ぜひ読んでいただきたいです! 

①自己紹介

・名前:趙 佳恵(チョウ カケイ)
・所属大学:山梨学院大学
・専攻:法学部法学科
・出身:中華人民共和国河南省洛陽市
・趣味:カラオケ、小説など
・参加したSDGsインターンシップ:「環境×インドネシア」オンライン開催

②SDGsインターンシップとの出会い

私は幼い頃から、世界をより良くすることができる人間になりたいと考えていました!

大学に入り、さまざまな国の留学生と触れ合う中で、世界の広さと個人の小ささをさらに実感するようになりました。
ですから、学校から、社会問題を解決するためのプロジェクトについて学び、実行する機会があるというメールが来たときに、迷わず応募しました

SDGsインターンシップ

③環境問題の新しい体験

SGDs講座、さまざまな業界で環境問題に貢献してきた先輩方の紹介やインタビューにより、環境が人間社会に与える影響や、どんな小さな行動でも世界をより良くすることができるということを、初めて深く実感させてくれました!
環境が悪いと、生態系のバランスに影響を与えるだけでなく、その国の人々にとっても重い負担になります。
環境保護や保健制度が充実している国に生きている人間が、環境問題で苦しんでいる人たちを助けることができるのは、とても良いことだと思います。

チームでの最終発表の様子

④未知に立ち向かう勇気

学校ではよく留学生と交流することはあっても、日本人学生と交流する機会は意外に少なかったです。
そのため、プログラムの中で唯一の在日留学生である私は、最初はとても緊張しました。毎回慎重に話し、話すスピードに適応できるように頑張りました。
しかし、実際に皆さんと話し合う時に、みんなはとても優しく、私が質問したり、わからなくて感想を述べたりすると、立ち止まって辛抱強く聞いてくれて、励ましてくれていることが気づきました。
そして、毎回のインターンシップの後、私は自分の気持ちを記録しました!
その時に皆さんとの向き合った瞬間や学んだことを繰り返して考え出し、だんだん未知に立ち向かう勇気が湧いてきて、毎回のインターンシップが楽しみになりました!

⑤障壁を打ち破る

皆さんは、最初企画のアイデアや制作を進めることに集中してばかりでした。
インドネシアの学生たちが、「これからどうするんですか」と私たちに尋ねるまで、彼らがプロジェクトの進行状況を理解していないことに私たちは気づきませんでした。インドネシアの学生とよく話し合い、彼らの悩みを理解した上で、皆でチャットでコミュニケーションをとることになりました!
留学生の気持ちがわかる私が、コミュニケーションをとることを担当していました!
また、副チームリーダーのジャナイがインドネシア人の友人に通訳をお願いし、インターン終了後のミーティングに臨んで、お互いに助け合うことで、グループの雰囲気はどんどん和やかになってきています。
コミュニケーションと相互理解によって、自分の考えをプロジェクトに落とし込むことができました。

卡通人物

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⑥おわりに

この17日間で、課題を見つけたり、それを解決したりして、アイデアを実現するために毎日頑張っていました。
この過程で、自分も和やかな心になっていて、新しい経験学び友情、そして大切な思い出をたくさん得ることができました!

それは、私の心に植えられた種のようなもので、将来、いつか美しい花を咲かせることを期待しています!

许多照片放在一起

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