海外インターンシップって大丈夫なの?というあなたへ

ソォースダイ!東京の国公立大学に通っている名倉です。大学一年生の夏休みに、ソーシャルスタディのカンボジアSDGsインターンシップに参加しました。テーマは教育と貧困の問題に取り組むものです。冒頭の言葉はカンボジアの言語であるクメール語で「こんにちは」という意味です。海外SDGsインターンシップに参加する前私が抱いていた不安について触れていきます。

カンボジアに行くことを決めた経緯

大学一年の春、異文化理解と語学向上のために短期間でも留学に行くべきか悩んでいました。その時たまたまInstagramでソーシャルスタディの広告が目に留まり、調べていくと、私が関心のある貧困と教育をテーマとするインターンシップ内容でとても興味がわきました。それと同時に、発展途上国であるカンボジアに一人で飛び込むのは不安で怖くてとても迷いましたが、ソーシャルスタディの「二週間で未来が変わる経験ができる」という言葉に惹かれて、思い切って挑戦してみる決意を固めました。

カンボジアの安全面ってどうなの?

カンボジアに行くと伝えると多くの人から「大丈夫なの?」と返されました。この「大丈夫」には、大きく三つの意味が込められていたと思います。
一つ目は安全面です。カンボジアは発展途上国のため、私も最初は警戒していましたが、実際に訪れてみるとカンボジアの人はとても温かくて親切でした。それに加えて、インターンシップでは現地スタッフの方もサポートしてくださり、常に大型バスでの団体行動のためとても快適で安全でした。また、事前学習の際、スリに関する注意点も丁寧に教えてくださり、参加する際に抱いていた不安を解消することができました。

外国で体調を崩した時の話

二つ目は衛生面です。代表的なのは水で、カンボジアではスーパーで買ったもの以外の水はお腹を下す恐れがあるため、飲むことができません。また、事前学習で教えていただくまで生野菜は食べない方がいいということを知らず、とても驚きました。インターンシップではスタッフさんが何度も訪れている有名なご飯屋さんがプランに組み込まれていて、安心して食事をとることができました。さらに、私はインターンシップ中に体調を崩し、半日ほどプログラムに参加することが出来ない時がありました。しかし、その際スタッフさんのサポートが大変手厚く、異国の地で体調を崩すという不安はありませんでした。特に助かったのが、食事メニューを完全に回復するまで通常のものと別にしていただけたことです。体調不良の際は、ホテルでデリバリーのうどんを食べることが出来ました

かけがえのない仲間ができた!

最後に、一人で応募したということです。友人と応募している人もいましたが、インターンシップには多くの人が一人で応募していました。全員がほぼ初対面という中でグループワークを進めていくことに初めは緊張しました。しかし、私の班のメンバーはみんなとても明るくて気さくで、あっという間に打ち解けてインターンシップを進めることができました。最終日には班関係なくみんなと仲良くなることができ、日本に帰ってきてからも班のメンバーと旅行したりご飯に行ったりと、かけがえのない友人を得ることが出来ました。

勇気を出して応募したことで、このインターンシップでしか経験できない貴重な体験をたくさんすることが出来ました。この記事を通して、「海外に一人で行くなんて不安だな…」と感じている人の不安を取り除けたらいいなと思います!