皆さんこんにちは 金沢工業大学環境土木工学科 3年 前田庸介です。
私は大学三年生の夏に10日間のカンボジアSDGsインターンシップに参加しました。
突然ですが、
「あの………カンボジアってどんな国?」
ここから私はスタートしました。
そんな私が複数ある留学コースの中から私がこの海外インターンシップに参加した理由は以下の大きく分けて3つがあります。
・子供たちと交流したい
・現地の課題を直接確かめたい
・将来の職につなげたい
それでは、トピックごとに紹介します。
【子供たちと交流したい】
実際にこのインターンシップに参加するとカンボジアの子供達と風船で遊んだり、折り紙をしたり、ダンスをしたりして交流することが出来ます。
現地の子供たちは人懐っこく、積極的にコミュニケーションを取ろうとしてくれます。英語はもちろん、日本語を少し話してくれました。笑顔でコミュニケーションをすることで、
私は元気をもらい、笑顔こそ世界共通言語であると思いました。
子どもたちは
――――「今」を楽しんでいるようにも見えました――――
前向きに生きていく。明るく生きていく。
これは私が子供達から学んだことです。
【現地の課題を直接確かめたい】
私は初めての海外がこのインターンシップで訪れたカンボジアです。ニュースなどで東南アジアの発展途上国では子供たちの教育問題や気象問題などが深刻であると見ました。
これらの問題を自分の目で見れる貴重な機会であると思い、このインターンシップに参加しました。
実際にカンボジアに行き、学校やスラム街を見学させてもらい、自分の目で現状を確かめることが出来ました。
学校訪問で私が学んだことは、子供だけへの教育支援だけが重要なのではなく、親への支援も重要であるということです。
訪問した学校では、写真のような親への就職支援活動も行っています。
親がどのような思いのか。
それは、
「通わせたいけど通わせられない」
金銭的に学校に通わせることが出来ない家庭も多く存在します。親に安定した職を提供することで子供達も学校に行けるサイクルを確立させることも重要であると考えられました。


【将来の職につなげたい】
私は現在、環境土木工学科に所属しており、橋やダム、道路などのインフラ、コンクリートなどの材料について学んでいます。建設会社によっては、海外に支店や現場を持っている企業があります。
特にアフリカ地域やアジア地域では港湾施設の建設やインフラ整備の現場などが多数存在しています。
私はカンボジアに行ってインフラ整備や輸出入に重要な港湾施設の建設に携わり、カンボジアやその他の国々を支援したいと考えています。
実際にカンボジアにインターンシップに行った際に街の雰囲気や課題点などを観察しました。カンボジアはスコールが1日1回降ります。滞在中ほぼ毎日スコールが降ったのですが、スコールが降ると街中が洪水状態になってしまっていました。
しかし、現地の方々は何事もないかのようにバイクや車を運転していました。日本では考えられず、非常に危険な状況でした。
このように各分野で様々なことを考えながら活動できます。
関係ない人は誰一人もいません。
さぁ
―――皆さん、行動する時です。―――
今このプログラムに行こうか悩んでいる方、気になっている方、
次のステップに進みましょう。
カンボジアから帰ってきたら
必ず成長しています。

皆さんが実際に渡航して活動し、成長して戻ってくることを楽しみにしています。
