こんにちは、S ちゃんです。
地方国立大学で、化学と生物を勉強中の大学 1 年生です。
実はかなりの人見知りで、話すのも緊張するタイプ。
でも、勢いで海外に飛び込んでみたら、世界がちょっと近づいた気がしました。
今日はそんな体験をお話しします。
都会の私大生に囲まれて、ちょっと場違い?
参加者は都会の私立大学の文系の人が多くて、
正直、「理系で人見知りの自分、浮いてるかも…?」って思ってました。
でも、思いきって飛び込んでみたら、意外となんとかなりました。
勢いと好奇心で決めた
大学に入ってすぐ、「海外に行きたい!」って思ったんです。
それだけで、このインターンシップに申し込みました。
深く考えずに行動するタイプなんです(笑)。
でもその“勢い”が、私の世界を一気に広げてくれました。
小 6 の自分からの成長
実は海外に行くのはこれが初めてじゃありません。
小学 6 年生の時、家族でシンガポールに行ったことがあります。
でもその時は、一言も英語を話さなかった。
勇気が出なくて、びびって終わったんです。
それが今回は、カフェで男性会社員に英語でインタビューするまでに成長!
あの時の自分からは、想像もできなかったことです。
人生初の英語インタビュー!―「通じた!」の衝撃
高校まで、私は「発音悪い」とか「英語通じない」とか、散々言われてきました。
だからずっと、「発音が悪いから話さない」とか
「英語を完璧に使いこなせるようになってから話そう」って思ってたんです。
でも、それじゃ何も変わらないって気づきました。
実は、カフェにいた現地の会社員に英語でインタビューしようと思ったときも、
最初はめちゃくちゃ緊張してたんです。
けどその時ふと、こう思ったんです。
「カンボジアでやらかしても、誰も覚えてないっしょ!」
…半分やけくそみたいな気持ちでした(笑)。
でも、その一歩が、私にとってすごく大きかった。
私、純日本人だし、英語を日常的に使う環境にいるわけでもない。
そんな自分が“完璧な英語”を話せる未来なんて、たぶん一生来ない。
でもそれでいいんです。
実際、現地の人たちは誰も完璧さなんて求めていませんでした。
英語の発音が悪いなんて、誰ひとり言ってこなかった。
大事なのは「ちゃんと伝えよう」とする気持ち。
英語は覚えるものじゃなくて、人とつながるためのツールなんだって実感しました。
得たものは“度胸”
このインターンで手に入れたのは、英語力よりも度胸。
「間違ってもいい、話してみよう」って思えるようになったこと。
完璧じゃなくても使うことの方が大事。
そう気づけた瞬間、英語が一気に楽しくなりました。
そして、見方が変わった
今までの私は、英語=テストで点を取るための勉強。
単語を覚えて、課題をこなして、“知識”を積み上げるだけのものだと思っていました。
でも、今回の経験でようやくわかったんです。
英語って、“勉強するもの”じゃなくて、“使って、通じて、つながるもの”なんだって。
これまでの私は、英語の「重要性」を知ってはいたけど、理解してなかった。
なんとなく分かった気でいたけど、実際に話して、伝わって、笑い合って、
初めてその意味が心から理解できた気がします。
今では、「英語、もっと話したいな」「勉強したいな」って思えるようになりました。
やらされてた勉強から、自分で“やりたい”に変わった。
踏み出した先にある、知らなかった自分
人見知りの私でも、飛び込んでみたらなんとかなった一週間でした。
完璧を待っていたら、たぶん一生なにも始まらなかったと思います。
勢いで決めたことでも、やってみたらちゃんと意味がある。
正直、最初は半分やけくそだったけど(笑)、
英語が通じた瞬間、あのときの自分に「やってよかったね」って言いたくなりました。
だから今は、 「無理そう」とか「自分にはできないかも」って思うことでも、
とりあえずやってみようって思ってます。
案外やってみたら、すんなりできたりする。
大事なのは、最初の“やってみる”の一歩。
実際、高校生のときの私は、
大学 1 年の夏に知らない人たちとカンボジアに行ってるなんて、
全く想像もしていませんでした。
でも、その一歩を踏み出した先に、 きっと“自分の知らない自分”が待っている。
今が、その一歩のタイミング
もし今、何か気になってることや、
「やってみたいけど、ちょっと怖いな」って思うことがあるなら——
きっと今がその一歩のタイミングです。
失敗しても OK だし、完璧じゃなくても大丈夫。
「ちょっと勇気出してやってみる」その瞬間が、
あとで振り返ったとき、自分を変えるきっかけになるんです。
最初は、ただの人見知り理系女子だった私。
でも、あの一歩があったから、
今は人見知り克服理系女子になれたのかな、なんて思います。
カンボジアに行ったから成長できたわけじゃないし、
誰かが勝手に自分をパワーアップさせてくれたわけでもない。
気づいたら成長していたのは、自分から動いたからなんだと思います。
だから、小さくてもいいから、まず自分から動いてみよう。
その一歩の先には、きっと“自分でも知らなかった自分”が待っています。
さあ、あなたも一緒に、ちょっとだけ踏み出してみませんか?
