<はじめに>

スォースダイ!
はじめまして!みなさんこんにちは!

駒澤大学経済学部商学科 3 年の松井彩花です!

私は、自分の興味があることや好きなこと、やってみたいと思うことは、すぐに挑戦してしまう性格です!※不安が大きなものは除きます。

そんな私は、大学3年生の夏休みに、2025 年 9 月 6 日~14 日に開催された SDGs インターンシップに参加してきました!
参加したテーマは、教育×チャリティです!

「教育 × チャリティ」のテーマでは、寄付金を集めるためのチャリティアイディアを、
インターン先である ISF の学校長のチャラさんに提案します! 
※ISF については後ほど紹介します。


今回は、以下の3点について紹介させていただきます!
・参加したきっかっけ
・SDGs インターンシップならではの経験3選!
・参加後に変化したこと


<参加したきっかけ>

今回私が SDGs インターンシップに、参加しようと思ったきっかけは、3つあります!

海外ボランティア、海外インターンシップに興味があったから

→大学内で、海外ボランティアや海外インターンシップのチラシを見た際に、
「旅行では経験できない」という点で、なんとなく興味を持ち始めました!
※興味を持ったのは、きっかけが関係していると思います。

他の人とは異なる経験をたくさんしたいから

→私は、いつも、自分にできることなら、他の人とは異なる経験をたくさんしたいと思って過ごしています!

③就職活動の志望先より

→私は、公務員(特に空港勤務・国際系の公務員)を志望しており、海外渡航の経験を学生のうちにしておきたいと思っていました!


<SDGsインターンシップならではの経験3選!>

①インターンシップ先が発展途上国

海外ボランティアや海外インターンシップの中には、発展途上国で開催しているプログラムももちろんありますが、
多くのプログラムは、先進国での開催が多く、オーストラリアやカナダ、マレーシア、ベトナムといったところが多いのではないでしょうか?

そんな中、この SDGs インターンシップは、発展途上国であるカンボジアのプノンペンで行われています。

また、観光では訪れることのできないところに行くため、きっと特別な経験になるはずです!
教育系テーマの SDGs インターンシップでは、貧困層の方々が住むスラム街に訪問したり、貧困層の子供たちが通う ISF の学校に訪問したりします!

~スラム街への訪問~

テレビで貧困地域を見たことがある方は多いと思いますが、実際に見た経験があるという人は少ないでしょう。
そんな貴重な経験を SDGs インターンシップでは叶えられます!

訪れたスラム街のお家は、トタンという板が重なり合って造られており、
雨が降ると、隙間からの雨漏りや大雨の場合には地面が洪水状態になります。
そのため、お家は、高床式の構造になっていますが、
床が浸水し、座ってご飯を食べたり、寝たりすることができないこともあります。

さらに、スラム街を訪問したときに印象的だったのは、学校に通えず、服を着ていない子供や、
裸足で外を歩き回っている子供たちがいたということです。

スラム街は、道や地面が整備されていないため、怪我防止のためにも、「今すぐにでも靴を履かせたい!」と思いました。

~ISF への訪問~

ISF は、カンボジアの貧困層の子供たちが通う学校です🏫

ISF では、8 歳から 11 歳の子供たちが 3 年間で、1~6年生までの勉強を行っています。
ISF に入学してから大学進学・就職するまで支援を行う教育プログラム
子供たちの遊び心からのサッカープログラム
ISF に通う子供の親御さんたちのためへのコミュニティプログラム
の3つのプログラムに取り組んでいる団体です。

しかし課題として、先生の数が足りていないということや、教室数が足りておらず、
ISF に入学することができない子供たちがいるのが現状です。

インターン期間中に、ISF への訪問は、2 回あります!

ISF の子供たちと折り紙で遊んだり、お絵かきしたり、
2 回目の訪問時には、子供たちと一緒にダンス💃 をしました!

子供たちとの交流で、私は、折り紙で独楽を一緒に作りました。
完成した独楽を何度も回して遊んでくれた時は、めちゃくちゃ嬉しかったです!

また、子供たちと一緒にダンスをしたとき、
ダンスは、言葉が通じなくても、みんなで楽しめるものだと感じました!

学びのある観光ができる

日本語ペラペラな現地ガイドのチャンヤさんが紹介してくれます!

~トゥールスレン博物館~

→カンボジア内で、ポルポト政権による内戦が行われていた時に、収容所として使われていた場所で、世界遺産に登録されています。

この内戦では、先生や医者、政府などの知識人が虐殺され、農民だけが残り、
「学校に行けない→読み書きできない→仕事に就けない→収入を得られない」のサイクルが繰り返され、
現在の貧困につながり、貧困の連鎖を起こしています。

また、王立プノンペン大学の日本語学科に所属し、
日本語がペラペラなカンボジア大学生さんとの交流で、現地で話されているクメール語を学んだり、
現地のマーケットでクメール語を使って買い物をしたりすることもできます!

~クメール語~

スォースダイこんにちは
オークンチュランどうもありがとう
タライポーンマーン?いくらですか?
スースー頑張って💪

カンボジア学生さんとの交流で教えてもらった「スースー」は、
私の中で一番のお気に入りです!



全国各地に友達ができる

SDGs インターンシップには、全国各地の学生が参加します!

学年もみんなバラバラですが、インターンシップなので、みんな同期です!

初対面同士ですが、7 泊 9 日間という長いようであっという間な短期間で、
参加している約 30 人のメンバーと仲良くなれます!
大学の友達よりも仲良くなった気がします!
最終日のお別れはとても寂しかったです😢 みんなとまた早く会いたいです!!
※毎日刺激ある濃い 1 週間で楽しかったので、カンボジアから日本に帰るのも嫌でした💦

ところで、みなさんは、小学校から高校までの間、
クラス全員と話したことがあるという経験はありますか?

自己紹介程度の時間ならあるかもしれませんが、私は人見知りの性格もあり、その経験はありません。

ですが、そんな私でも、インターンシップ中に、グループメンバーはもちろん、
他グループのメンバーの子ともたくさん話すことができました!

最終発表日にグループメンバーとおそろいの T シャツ!

ここまで読んだところで、まだ不安を抱えている学生のみなさん!大丈夫です!
それは、ソーシャルマッチのスタッフの方々のサポートがとても手厚いからです!

具体的には、渡航前の準備はもちろん、
渡航中の日本語通訳や体調不良時のサポート、往復飛行機にスタッフの方が一緒に搭乗してくれるところです!

ここまでフルサポートがあるところはないと個人的に思っているので、
安心して参加することができました!



<参加後に変化したこと>

SDGs インターンシップに参加してから、約 1 か月間で実際に変化したことについて、5つ紹介します!

募金活動への参加

→2025 年 9 月 14 日にカンボジアから日本へ戻ってきたのですが、
1 週間後の 21 日に、街中を歩いていた時、ユニセフの募金活動の冊子を受け取りました。

SDGs インターンシップに参加するまでの私は、
「受け取るの面倒だし、結局参加しないし」の理由で、受け取りを拒否し、抵抗がありました。

しかし、貧困層の子供たちと出会って、募金活動の重要さを学んだ後の私は、
「あ!募金活動やってる!ラッキー!受け取ってみよう!」という感覚で、冊子を受け取り、
速攻、募金活動に参加しました!

また、買い物に行ったときには、お会計で出た小銭を募金箱に入れたりと、
気づいたら無意識で身体が動いていたこともあります。

海外一人旅をする

→私は、今回初海外でカンボジアに行ってきました。
そのせいか、どの海外でも一人で行ける気がするという思いを持ち始め、いろんな海外に行ってみたいと思うようになりました。

そして、海外への渡航経験を忘れてしまわないうちに、
「海外に行こう!かつ一人で!」という目標ができ、
2025 年 10 月 15 日に、日帰りでしたが、弾丸海外一人旅行で、台湾まで行きました✈
一人で海外に行けてしまったことへの驚きは隠せません!

しかし、いつも旅行直前に不安になってしまい、国内旅行でさえ、一人で旅をしたことがなかったので、
正直行くかどうかはギリギリまで迷っていましたが、
SDGs インターンシップで自分に自信が持てるようになり、
「自分ならできる!」と前向きに捉え、不安なことにも一歩踏み出して挑戦できるようになりました!

③卒業までの約 1 年半で多言語習得

→カンボジアから帰国後、もっと英語ができるようになりたいと思い始め、
2025 年10 月から英語の勉強を始め、英語の検定を受けることも決めました。


また、他の海外にも行ってみたいという思い、そして、
カンボジア滞在中に覚えたクメール語を覚えていることから、
他の言語にも挑戦して日常会話だけでも話せるようになりたいと思い、2025 年 10 月下旬から勉強を始めています。

目標は、卒業までに 10 か国語覚えることです!

学生団体の立ち上げ!?

→「学校に通えていない子供たちは世界にはもっといるはず。子供たちみんなの笑顔を守り、子供たちらしく元気に過ごしてもらいたい。」
そんな想いから、募金活動実施や子供たちが笑顔になれる・子供たちの好きなことを実現できるようなプロジェクトに取り組みたいと思い、
1 ヶ月ほど、学生団体の立ち上げメンバーを募集しました。

しかし、メンバーを集めるのは大変で、なかなか集めることができず諦めましたが、
これもまた一つ新たな経験&勉強になりました!

⑤周りの人に刺激を与え存在

→SDGs インターンシップの説明会に参加するということを話してくれる友達がいたり、
同級生が海外に行っているのを知って海外に行ってみたいと思う友達がいたり、行動力の凄さに驚く方々がいたりしました!




<最後に>

不安を抱えていることや初めて取り組むことに挑戦するのは、簡単なことではありません。とても勇気がいります。

しかし、挑戦し終えたときには、挑戦する前の自分とは少なからず変化が生まれると、
この SDGs インターンシップを通して学びました。

もし、今、少しでもやってみたいと思うことに、不安を抱えて一歩踏み出せていないのであれば、
勇気を出して、実際にやってみませんか?

できることが増え、自分に自信がつき、新たな世界が広がるはずです!

SDGs インターンシップへの参加を考えている学生のみなさんだけではなく、
この記事を読んでくれたみなさんの自信や一歩踏み出す勇気になれていたら、嬉しいです!

ちなみに、インターン期間中に、行きに使用したプノンペン国際空港が閉港となり、
帰りは 2025 年 9 月9日に開港されたばかりのテチョ国際空港を使用し、
}行きと帰りで異なる空港という、特別な経験をしました!

行きに使用した最初で最後の空港
新しい空港周辺は、建物が何もなく、「ここはどこ?」状態
テチョ国際空港内

最後まで読んでくださり、ありがとうございました! オークンチュラン!