○はじめに

はじめまして!
青山学院大学文学部3年の井方敬子です。私は大学2年生の春に7泊9日間の【教育×チャリティアイディア🏫】のSDGsインターンシップに参加しました。

突然ですが、
みなさんはこれまで人生が変わるような経験をしたことがありますか?
人生が変わる、、?そんな大げさな、、ってみなさん思いますよね笑

私はこのインターンシップに参加したことで、①自分に自信が持てるようになった②自分の可能性に蓋をしない、といったように自分の中で大きく2つの変化がありました。

さて、今回は9日間で自分を変えることのできた私のインターンシップでの経験について話していこうと思います。
もし今SDGsインターンシップに参加しようか迷っている皆さんの後押しになれば嬉しいです。

○インターンシップに参加した理由

これまでの私

・大学時代に留学してみたかったけど、英語が話せる自信がない。
・就活がそろそろ始まるけど、私が将来やりたいことって何だろう…
・小さい頃からなんとなく途上国支援には関心があったけど、私にできることなんてないかも。 

このように、わたしはやりたいことがあっても自信がなく挑戦できていない、自分の将来がはっきりせず不安がある状態でした。

そんなときにインスタグラムの広告で流れてきたのがSDGsインターンシップです。

カンボジアの子どもたちの支援ができる??
スラム街の訪問ができる??
気づけばインターンシップにもカンボジアにも夢中になっていました。

貧困によって平等に教育が提供されていない地域の実態を自分で見てみたい、そして自分にもできることを見つけたい、その一心でインターンシップに応募しました。

○初めての経験

①カンボジアの子どもたちとの交流
インターンシップの中では、小学校に行って子どもたちと交流したり、スラム街を訪問したりする機会がありました。

カンボジアの小学生はみんな人懐っこい子ばかりで、会うとすぐに手を振ってくれたり、いたずらをしてきたりします笑
一緒に絵を描いたり、サッカーをしたり、、
歌やダンスのパフォーマンスで私たちをたくさん喜ばせてくれました😊

私がクメール語をほとんど分からない状態でも、子どもたちが日本語を話せなくても、笑顔やコミュニケーションを取ろうとする姿勢が言葉の壁を壊すということを感じた瞬間でした。

しかし、小学校に通う子どもたちの中にもスラム出身の子が多くいることを知り、楽しそうに見えても様々な背景を抱えていることも実感しました。
それと同時に、生まれた場所や育った環境がどこであれ、子どもの笑顔を守りたいと強く思いました。

②英語でプレゼンテーション
インターンシップの最後には、カンボジアのチャリティ団体(アイエスエフさん)に向けて英語でプレゼンするという課題がありました。

英語でパワーポイントを作り、英語で発表をする。しかも偉い人の前で、、。

英語には苦手意識があったので正直不安だらけでしたが、同じ班のメンバーで翻訳を確認し合ったり、英語が得意な子にフォローしてもらったりしながら本番に臨みました。

英語が拙くても、伝えようとする気持ちが緊張を吹き飛ばしてくれ、発表を終えたときはものすごく達成感がありました。

インターンシップでは、マーケットやイオンで買い物をしたり、小学生や大学生と交流したりと、時には英語やクメール語を使ってコミュニケーションを取れる機会が多くあります。
(スタッフの樋口さんによる通訳もあります)
少し間違えてもいいから、自分で話してみよう!と切り替えたことで、英語でコミュニケーションを取ることのハードルが以前と比べて下がった気がします✨

○インターンシップに参加して

①自分に自信が持てるようになった
インターンシップの最後には、グループのメンバー同士でお互いの「グッドポイント・チャレンジポイント」を伝え合う時間がありました。

これまで自分は周りの空気を考えすぎてしまい、自己主張するのが苦手でした。正直このインターンシップのグループでもそれを達成することはあまりできなかった気がします。

しかし、私の強みは傾聴力があることや笑顔で相槌を打つことだという風に指摘してくれ、自分が弱みだと思っていたことにむしろ自信を持つことができました😊

②自分の可能性に蓋をするのをやめた
さきほども言ったようにインターンシップに参加するまでの私は、やりたいことがあっても自分にはできっこない、と何事も挑戦する前に諦めてしまいがちでした。
しかし、そんな私でも初めて自分のやってみたいことに勇気を出して挑戦し、難しい課題を最後までやり遂げたことで、少しですが自信をつけることができました。

興味があっても挑戦してみなければ始まらない。“できない”はやってみてから判断しよう。このようにマインドセットを変えることができたのは、確実にカンボジアでの経験があったからです。

そして、自分の可能性に蓋をするのをやめました!笑やってみたいことがあれば、それがどんなに難しいことであったとしても、まずは努力してみようと思っています。

できっこないが口癖だった私でしたが、
・途上国支援ができる企業に就職したい
・もっと英語を勉強して海外留学や海外旅行に挑戦する
これが今の私の目標になりました✈♪

○さいごに

私はこのインターンシップに参加して、自分を変えることができました。
応募したときは、まさか9日間で自分の考えがこんなに変わるとは思ってもみなかったです。

それはカンボジアという異国の地で、初対面の仲間たちと協働して難しいことに挑戦したからこそ味わえたことです。
一緒に9日間を共にした仲間やスタッフのみなさん、カンボジア人の方たちとの出会いは私にとっての財産です。(インターンシップが終わった今でも連絡を取ったり、遊びに行く予定を立てたりするくらい仲良くなりました笑笑)

このインターンシップがあなたにとっても人生が変わる経験になるかもしれません。

途上国支援に興味があるけど何から始めてみればいいかわからない人はもちろん、海外に行ってみたい人、やりたいことを見つけたい人、何かに挑戦してみたいと思っているすべての人におすすめです!!

少しでも迷ったらまずは行動してみてください!
あなたの一歩が”変わる”きっかけになりますように✨

最後まで読んでいただきありがとうございました😊