夏休みの2週間で未来を変える経験をしませんか?
1年生でも、英語が話せなくても大丈夫。
SDGsインターンシップではサポートスタッフが常にあなたによりそい、成長を全面的にサポートします!

インターンシップ先「デミブミ

インドネシアの環境問題

インドネシアは、海洋プラスチックゴミ排出量が世界的に見ても特に多く環境問題が深刻化しています。プラスチックゴミが海や川に流出することで、生態系や公衆衛生、健康などにも影響を及ぼすため、環境問題解決への取り組みが急務となっています。

インターンシップミッション

環境問題を啓発する体験型イベントを企画せよ

デミブミ代表の講演や質問を行い、エシカルブランドへの理解を深め、インドネシア国内でのニーズのある体現型イベント企画を行う。
中間発表があり、講師からフィードバックを経てデミブミ代表にイベント企画を提案する。

安心サポート

デミブミ代表の講演など全て通訳がつき、日本語が話せる現地学生が参加するため、日本語のみで参加できる。
英語ができる方は、発表や質問を英語で行うなど英語を生かせる場面もある。

これまでの参加者の多くはインターンシップ未経験者。
必要なスキルを学べる10の講座があるため、基礎から習得することができる。

講師から常にアドバイスがあり、いつでも相談することが可能

概要

英語力不問
専門スキル不問
活動期間9/4(月)・9/5(火)・9/11(月)・9/12(火)・9/18(月)・9/19(火)
時間15:30〜21:30 (17:30〜18:30休憩)
費用69,800円(税込76,780円)
※条件を満たした場合、大学より1万円の費用補助を支給。 詳しくは大学より公開の募集要項をご確認ください。

「SDGsの実践」と「就活に生きる経験」ができる!

サポートスタッフ

学生時代から社会問題解決にとりくみ、今も現役でSDGs事業を行うサポートスタッフがビジネスやSDGsの観点からみなさまにアドバイスし、サポートします。


ソーシャルスタディ 講師 樋口
同志社大学在学中にカンボジアで教育支援NGOを現地の人と設立し日本支部代表として資金調達に務めた。卒業後、IT人材ベンチャーONE CAREERに入社。その後、ソーシャルスタディを展開するソーシャルマッチ株式会社の立ち上げに参画。

「環境問題は、私たち一人一人の行動によってここまで深刻化しているといっても過言ではありません。逆を言うと、一人一人の行動が変われば必ず環境は良くなります。海外の問題を考えることで、日本の良さや課題を知ることもできます。デミブミさんと、インドネシア人学生さんとみんなでチームになって取り組むことでできることがあります!」

ソーシャルスタディ 講師 金
同志社大学在学中にカンボジアなど国内外のボランティア活動に勤しみ、フィリピンで若者の貧困支援をする語学学校で新規事業立ち上げを担う。卒業後、人材会社REERACOENのタイ支社で勤務。
その後、ソーシャルマッチに参画。

「日本とインドネシアの共通の課題といえるのが、環境問題です。環境問題が私たちの生活とどのように関連しているのかを学びながら、一緒に環境問題を解決できる商品を考えて行きましょう!」

SDGsインターンシップの平均満足度9.6点(10点満点中)

※別テーマのオンラインSDGsインターンシップにご参加いただいた学生様の声となり、学年は参加当時の学年です